contents
concept
images
works
profile
contact
Q&A
相談
申込
blog
works
中國菜家 桃花片
「本格的な中國料理をカジュアルに楽しんでもらいたい」
という店主の想いを受け、
インテリア、サイン等をトータルデザイン。
サインのシンボリックな朱色は、
店内へと繋がっていく。
朱を引き立てながらも、
悠々とした存在感で店内を彩るゴールドの装飾。
間接照明で、より印象的に。
畳のような素材感のクッション。
煤竹とビーズを使用した手作り暖簾。
桃の花弁をモチーフとした、木製格子。
針金製の桃の花。
赤い壁紙は、幅と色の変化により、
店内の奥行感を演出。
畳敷きの小上がり。
サインのデザインを取り入れた飾り棚。
照明の装飾用の桃の花は、
銅とステンレスの針金の2本使い。
木製格子のモックアップ。
店主の想い。
店名の由来となった物語。